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グループ企業の挑戦ストーリー / 05

お客様の達成をともに実現
電動カートで再び笑顔を取り戻す

株式会社 セリオ
代表取締役 望月 誠

独自のサービスがあるから強い

株式会社セリオは、高齢者に向けた電動カート、電動車椅子の専門会社としてレンタルや販売を行っています。1996年の創業当時、日本には3輪車タイプの電動カートしかありませんでした。そんな中でより安全性の高いものを求め、初めて4輪車を扱ったのが当社です。ただし、当社が考える強みとは、じつは商品そのものでありません。「セリオにしかできないサービスの提供」これこそが本当の強みだと感じています。

そのサービスの一つが安全運転指導です。ご自宅等実際に使用する場所で安全に安心して乗れるようになるまで、運転練習を行います。乗れるようになるまでレンタル契約や購入手続きを行いません。もう一つは細やかなアフターフォローです。レンタルサービスでは利用者の元へ毎月点検に訪れ、機器の点検をおこなうと同時にご本人の様子や変化を確認しアドバイスすることで事故予防につなげています。

電動カートを通じ「笑顔の獲得」に挑戦

なぜ、当社はこのビジネスに取り組むのか。それは笑顔を獲得したいからです。当社が提供するモノやサービスで利用者が何かを達成し、笑顔になってくれたら私たちもうれしい。印象に残っている光景があります。5年間外出していないおばあちゃんが電動カートを利用することになりました。行きたい場所を尋ねると「魚屋」と。自宅から100mも離れていない場所です。無事店に到着すると久々のおばあちゃんの姿に店主がびっくり。おばあちゃんもうれしそうな笑顔になったんです。こうしたエピソードの積み重ねを大切にしていきたいですね。

これからさらに進む高齢化社会。電動カートの必要性も高まるでしょう。そんな中これからは中古車両にも注目し、川島グループのテーマである再生にも取り組んでいきたいと考えています。そして必要としている方に優れた商品と安心・安全サービスを提供し、沢山の笑顔をいただけるよう取り組んでいきたいと思っています。

※この記事は2017年に作成されました。

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