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アルミホイール事業

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グループ企業の挑戦ストーリー / 06

アルミホイールという独自性と連携で
循環型リサイクルの仕組みをつくる

株式会社 マテリアル
代表取締役 國原重人

ほかにはない専門性で国内の流通を網羅

私が川島グループに入社したのは1985年です。当初はアルミ溶解のスタッフとしてグループ企業の株式会社三光に勤めていました。その後本部の株式会社川嶋で金属スクラップの売買を学び、一部門としてアルミホイールの回収を始めました。最初は大変でしたね。1ヶ月間浜松市内を走り回っても回収できたのは、わずか27本。とても事業といえる内容ではありません。そこから一つひとつ積み上げて1993年に株式会社マテリアルを立ち上げました。

当社はアルミホイールのリサイクルを専門に行っています。このような内容の会社は国内外でも非常に珍しく、その独自性が私たちの強みです。今、当社には全国から集まるアルミホイールの数は約27万本。国内に出回るアルミホイールの約6割を回収していることになり、ほかよりも多い数量を扱っています。アルミホイールのリサイクルのことならどこにも負けません。

さらなる成長を目指して海外へ

川島グループのホイールブロックは、当社を含めた4企業で構成しています。スクラップを回収し素材として還元することはもちろん、修理したリペア品やオリジナルブランドの新品も実店舗やインターネットショップで販売。スクラップの流通だけではなくすべてを扱う「循環型リサイクル」を築いているのが特徴です。これからもブロックで連携しながらさらなる成長を目指しています。

日本で発生するスクラップは今後少なくなっていくでしょう。ただし需要はまだまだ日本にあります。だから海外です。当社は2016年に中国に会社を設立しました。海外から日本へ、さらに海外のものを海外へ。貿易の強化に力を入れて取り組んでいきたいと考えています。

※この記事は2017年に作成されました。

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